精霊伝説:波紋を斬る者 ヴェル、災渦の日記
(+カヤ・ボーフォートのセルフォリーフの日記、アンジェリカ・ラッセルの偽島探検記+イシュケ、翠祀)
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最初に40回外選択、41回遺跡外取引のスレが下にあるので、月曜日にはこちらを下げて、そちらを上に上げます。
遺跡外に出る方はそちらもよろしくお願いします。
えっと、諸事情により、低レベルの武器が欲しくなった。
欲しいのは弓と短剣。
要するに弓単独で使用して装飾連装とか防具連装がこの先増えそうなので、必須付加の命中と物攻を弓に移植したくなった。
とりあえず、短剣は武器レベルを38で止めているセラフ(349)さんに青色のドロドロから作ってもらうことにした。
これで強度おおよそ80ぐらいの無付加短剣を確保。
問題は弓。
そこそこ物理ダメージの出る弓を作りたいので、マナ弓矢は不可。
できれば強度も欲しいので銀の枝で作りたい。
さて、合成する片割れの短剣は、強度が389もある
( 短剣 / 389 / 命中LV3 / 物攻LV3 / 自由 )
身内最高レベルはケサさんの合成LV52 強制合成20です。
よって、異種合成は合計586まで。
つまり、弓の強度は197までじゃないと合成できない。
問題です。
身内で無付加を作ろうとすると、ゼブ(1448)さんの盾弓LV1枠で作るしかありません。
今、木漏れ日に出ている方の枠で銀の枝から盾弓を作ると強度はいくつでしょうか?
ちったぁ調べろや、ボケ!という声が聞こえてきそうなのでちょっとだけ調べてみた。
盾弓作製(htm)
↑
ここをクリックで35~39回の盾弓作製結果一覧
黄色の網掛けのところはどちらも材料強度15(ロードナイトと大きな角)で盾弓LV17の人が作った結果です。
盾弓なので防具のレベルが関係している可能性もないとはいわないけど・・
敏捷と器用と盾弓レベルと材料強度だけで決まると仮定すると、敏捷の寄与の方が大きそうです。
ざっくり (敏捷×2+器用)/3ぐらいを使って何か計算出来るんじゃないかなぁ??
とりあえず最高強度の駄岩で作った結果にはレベル一致ボーナスが載っているので、そこに注意しつつ、誰か近似式作ってくれないかなぁ・・・・・
またはどこかに近似式落ちてないですか?
一応、木漏れ日で依頼するとざっくり予測で190よりは低くなるんじゃないかとおもうのです。
器用と敏捷が200台の方なので。
これで外したらちょっと笑ってやって下さい。(かなり切実)
遺跡外に出る方はそちらもよろしくお願いします。
えっと、諸事情により、低レベルの武器が欲しくなった。
欲しいのは弓と短剣。
要するに弓単独で使用して装飾連装とか防具連装がこの先増えそうなので、必須付加の命中と物攻を弓に移植したくなった。
とりあえず、短剣は武器レベルを38で止めているセラフ(349)さんに青色のドロドロから作ってもらうことにした。
これで強度おおよそ80ぐらいの無付加短剣を確保。
問題は弓。
そこそこ物理ダメージの出る弓を作りたいので、マナ弓矢は不可。
できれば強度も欲しいので銀の枝で作りたい。
さて、合成する片割れの短剣は、強度が389もある
( 短剣 / 389 / 命中LV3 / 物攻LV3 / 自由 )
身内最高レベルはケサさんの合成LV52 強制合成20です。
よって、異種合成は合計586まで。
つまり、弓の強度は197までじゃないと合成できない。
問題です。
身内で無付加を作ろうとすると、ゼブ(1448)さんの盾弓LV1枠で作るしかありません。
今、木漏れ日に出ている方の枠で銀の枝から盾弓を作ると強度はいくつでしょうか?
ちったぁ調べろや、ボケ!という声が聞こえてきそうなのでちょっとだけ調べてみた。
盾弓作製(htm)
↑
ここをクリックで35~39回の盾弓作製結果一覧
黄色の網掛けのところはどちらも材料強度15(ロードナイトと大きな角)で盾弓LV17の人が作った結果です。
盾弓なので防具のレベルが関係している可能性もないとはいわないけど・・
敏捷と器用と盾弓レベルと材料強度だけで決まると仮定すると、敏捷の寄与の方が大きそうです。
ざっくり (敏捷×2+器用)/3ぐらいを使って何か計算出来るんじゃないかなぁ??
とりあえず最高強度の駄岩で作った結果にはレベル一致ボーナスが載っているので、そこに注意しつつ、誰か近似式作ってくれないかなぁ・・・・・
またはどこかに近似式落ちてないですか?
一応、木漏れ日で依頼するとざっくり予測で190よりは低くなるんじゃないかとおもうのです。
器用と敏捷が200台の方なので。
これで外したらちょっと笑ってやって下さい。(かなり切実)
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結果はともかくこの1週間は身内のチャットが目いっぱい濃かった。
今期デュエルは2回目ですね。
そして次回遺跡外に出ます。
あとで事前取引のスレを立てたいと思います。
欲しいものは考え中。
弓矢と短剣の付加を入れ替えるかどうかで悩んでいるので、
募集する可能性が高いのは無付加強度80以上の短剣です。
(その他に装備するので妖刀は不可)
あとは・・・兎耳作製は姉御が持ってるし、衣装は結構強くなったし、材料は枠がないし。
PSだよね。きっと。
薬品付加枠は欲しいけど相手にしてもらえなさそう・・・。
出すのは狐耳作製枠と歩行石壁の素かな?
日曜ぐらいにはスレ立てますね。
今期デュエルは2回目ですね。
そして次回遺跡外に出ます。
あとで事前取引のスレを立てたいと思います。
欲しいものは考え中。
募集する可能性が高いのは無付加強度80以上の短剣です。
(その他に装備するので妖刀は不可)
PSだよね。きっと。
薬品付加枠は欲しいけど相手にしてもらえなさそう・・・。
出すのは狐耳作製枠と歩行石壁の素かな?
日曜ぐらいにはスレ立てますね。
日記格納の前に雑記
日記はちょっとだけ補完しようかなぁ・・・と思っているので。
チキレタイムがあったので、とっさにこの3行をぶっこんだ。
「ねぇ、あっちの人がいっぱいの場所からも花火見てみたいな!みんなもいるかもしれないし!」
ほら、こういう一言で何かが変わるかもしれないから。
夏の夜の花火はまだまだ続くようだ。
さて、人の多い場所に移動しました。
誰と誰と誰をどんな感じで見かけることにしよう?
次回の闘技はAchtさんと組んで麗剣、怪盗で遊ぶことになりそうです。
あと1名は私から声をかけた方には振られたので、Achtさんがとある方を打診中。
その方にも振られて、募集することになったら、まずは麗剣、怪盗、光彩奪目、兼愛無私など魅了、魅力系の戦闘上位技能を持っている人かな?
霊矢LV18以上も相性いいですね。
これ以外に魅力、魅了系の戦闘系上位技能ってありましたっけ?
密かに二人とも投剣LV30だったりするので、同じように投剣を持っている方や、光彩奪目+狙撃手の方がいたら非接触火力と魅了でとんでもないことになりそうです。
(おっと。ここでも霊矢とは相性が良さそう。)
以下、畳みます。
この畳んである部分には憶測もはいってます。
信じてはいけない。
あと1名は私から声をかけた方には振られたので、Achtさんがとある方を打診中。
その方にも振られて、募集することになったら、まずは麗剣、怪盗、光彩奪目、兼愛無私など魅了、魅力系の戦闘上位技能を持っている人かな?
霊矢LV18以上も相性いいですね。
これ以外に魅力、魅了系の戦闘系上位技能ってありましたっけ?
密かに二人とも投剣LV30だったりするので、同じように投剣を持っている方や、光彩奪目+狙撃手の方がいたら非接触火力と魅了でとんでもないことになりそうです。
(おっと。ここでも霊矢とは相性が良さそう。)
以下、畳みます。
この畳んである部分には憶測もはいってます。
信じてはいけない。
パチパチと暖炉の火がはぜる音がする。
ゆったりとした椅子に腰掛けた婦人は微笑んで小さな紙を見つめていた。
「叔母様。何を見ていらっしゃるの?」
婦人が声の方を振り返ると、茶色い髪、茶色い目をした少女が一人。
不思議そうな顔をしてまだ若い婦人を見つめていた。
「アリーシア・・・・御当主様といっしょに来られたの?」
やわらかな金髪の婦人が少女に話しかける。
「お母様はセオドア様とお話があるみたいで、叔母様のところで待っているようにって。」
「お父様と?」
少女は頷くと、椅子に座った婦人のそばにやってきた。
「見せていただけますか?」
婦人は微笑むと手に持った紙を少女に見せた。
「不思議ね。あの島のものは何も持ち出せないはずなのに。これだけは手元に残ったのよ。」
古びた写真に写っているのは二人の女の子。
「ひょっとして、叔母様?」
「10才のころだから、今のアリーシアよりももっと若いときね。」
「こちらの方は?」
「この方はね、とても仲のよかったお友達よ。」
アリーシアは驚いた。
いつも厳しく、そして優しい叔母様の頬を涙が伝ったから。
「アンジェリカ叔母様?」
声をかけられて、アンジェリカははっとしたように顔をあげて、自分の頬を撫でて涙に気づいた。
「あら、嫌だわ。どうしましょう。大丈夫よ。ただ・・・
ただね・・・とても、とても懐かしかったから。」
そういって涙をそっと拭いた婦人の膝には1枚の古い色あせた写真。
ゆったりとした椅子に腰掛けた婦人は微笑んで小さな紙を見つめていた。
「叔母様。何を見ていらっしゃるの?」
婦人が声の方を振り返ると、茶色い髪、茶色い目をした少女が一人。
不思議そうな顔をしてまだ若い婦人を見つめていた。
「アリーシア・・・・御当主様といっしょに来られたの?」
やわらかな金髪の婦人が少女に話しかける。
「お母様はセオドア様とお話があるみたいで、叔母様のところで待っているようにって。」
「お父様と?」
少女は頷くと、椅子に座った婦人のそばにやってきた。
「見せていただけますか?」
婦人は微笑むと手に持った紙を少女に見せた。
「不思議ね。あの島のものは何も持ち出せないはずなのに。これだけは手元に残ったのよ。」
古びた写真に写っているのは二人の女の子。
「ひょっとして、叔母様?」
「10才のころだから、今のアリーシアよりももっと若いときね。」
「こちらの方は?」
「この方はね、とても仲のよかったお友達よ。」
アリーシアは驚いた。
いつも厳しく、そして優しい叔母様の頬を涙が伝ったから。
「アンジェリカ叔母様?」
声をかけられて、アンジェリカははっとしたように顔をあげて、自分の頬を撫でて涙に気づいた。
「あら、嫌だわ。どうしましょう。大丈夫よ。ただ・・・
ただね・・・とても、とても懐かしかったから。」
そういって涙をそっと拭いた婦人の膝には1枚の古い色あせた写真。